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放送機器・業務用映像ソリューション > VDRHシリーズ
VDRH-9000EX(販売終了)
<瞬時キューアップ>
422系コントローラを使用した場合、従来のVDRHのキューアップ可能範囲は、最短で収録の先頭から15f(0.5秒)後を呼び出せます。しかも、Bch停止状態からStill操作のみで、先頭を呼び出せます。
そのため、リプレイポイントのMark作業が、従来は,
①Mark ⇒ ②CueUp ⇒ ③微調整(ポイントを探す) ⇒ ④Mark点の修正(もしくは新たに登録)
となりますが、VDRHでは、
①(停止状態から)Still ⇒ ②微調整(ポイントを探す) ⇒ ③Markとなります。
これにより、コントローラ側に無駄なMark点が増えないため、メモリ数を圧迫することもなく、後の作業でも余計なMark点のせいで煩雑になることを回避できます。
※Achが収録中の場合のみの動作です。
入出力動作
オプションーオーディオボックス
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